IT導入補助金2023 特設ページ

IT導入支援事業2023

 ㈱ノーブル・システムは5年連続、IT導入支援事業者2023に採択されています。取り扱い商品は電子系CADとECサイトです。

日本トップクラス条件のECサイト制作会社

審査時の加点が多く通りやすい

クラウド対応ツールで審査時加点+1
インボイス制度対応ツールで審査時加点+1

 商工会議所のコーディネーターのため通りやすい申請内容の提案もします。加点もありますので、過去に通らなかった方でも、審査に合格した実績もあります。

要件3つで認定で補助額が最大限度額

デジタル基盤導入類型 該当要件が3種類認定

 最大補助対象額 が50万円(3/4補助)→ 350万 (超えた部分が2/3補助)まで増加

サーバー利用料やパソコンも補助対象

更には、無資格のホームページ会社と比較すると

④総務省番号発行の電気通信事業者のためサーバー利用料も3/4 補助
企業向けSSL証明書も弊社取り扱い商品のため対象となり3/4補助
⑥操作に使う20万円までのパソコンも弊社取り扱い商品のため対象となり 半額補助

費用が安くなります。

 ※パブリッククラウドサーバー、レジストラ、SSL証明書、ホームページ制作、パソコン販売のすべてが自社事業なので抜群のコストパーフォーマンスです。


ISO27001とプライバシーマークの安心感

 御社のISO27001の国際認証/プライバシーマーク認証/個人情報保護法対応するときの委託先監督/委託先チェック時に正規の認証書のコピーの送付が可能です。

ISO27001取得企業なので御社取得時に認証書のコピー送付
⑧JISQ15001準拠のプライバシーマーク取得企業なので御社取得時に認証書のコピー送付

ISO27001の国際認証/プライバシーマーク認証を取得していない知識のない業者が作成した個人情報保護法を満たしていないホームページは、公開した企業が罰せられます

独自ドメインメールも補助対象

 また、電気通信事業者なので、

独自ドメインのメール機能もあります。

という他社にないメリットがあります。

サイバーセキュリティ保険の割引

提携損保会社の審査を通しているサイバーセキュリティー保険が一般価格の半分以下で加入できます。

 ECサイト、EC-CUBEのホームページ、OrCAD PSpice PCB Designer FPGAなどの電子系CADです。2023登録のITツールはこちら。

 同一条件のIT補助事業者の検索

■google検索

https://www.google.com/search?q=ホームページ制作+クラウドサーバー+電気通信事業者+IT導入支援事業者

■順位に細工ができないduckduckgo

https://duckduckgo.com/?q=ホームページ制作+クラウドサーバー+電気通信事業者+IT導入支援事業者

2023年のIT導入補助金の注意点

セキュリティ対策自己宣言

今年の補助金の申請にも、SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言が必要です。申請前に登録しておきましょう。

サーバー関連ならSSL証明書必。

みらデジ経営チェック

IT導入補助金2023より、「みらデジ」における「みらデジ経営チェック」を交付申請前に行った事業者であることが申請要件となっております。
本事業の申請に用いたgBizIDプライムを利用して事業者登録を行ったうえで、経営チェックを実施ください。

ECサイト

 新規導入時に電子決済機能が必要です。
 また、ECサイトは最大の補助を受けるためには、EC機能以外に、会計、受発注、POS決済のうち一つの機能が必要です(弊社は受発注、決済、ECの3機能で審査済です)。
 IT補助金を使って一般のECサイトから、受発注、決済機能付きに変更の申請も可能です。

すでにホームページがある場合

 ITツールの導入についての補助なので、サイトのリニューアル、アプリのバージョンアップについては採択されません
 弊社の場合、3年前にIT補助金でホームページを作られた方でも新規性を示すことで採択されています。商工会議所で他の採択が難しい補助金を通す申請もしていますので、他社で通らなかった場合でもご相談ください。

ITツール採択時にも加点有

IT支援事業者とITツール採択時に、加点されるかどうか決まっています。

弊社のECサイトは「クラウド化」

対応および、インボイス対応なので審査で加点されます。

サーバーならSSL証明書必須

セキュリティ対策のSSL証明書が必須す。弊社はSSL証明書のリセーラなので他社で数万円で販売されているような、楕円アルゴリズムの超高速Sectigoのドメイン認証SSLが購入できます(単体市販もしてます)。

OrCAD PSpice

 世界で最も優れたコストパフォーマンスを有する電気設計システムです。電子設計業界の世界標準。電子部品メーカの部品モデルはPSpice準拠のモデルを提供しています。
 OrCAD 全シリーズは、全国訪問サポート(㈱イノテック様 対応)です。
 価格は全国共通です。弊社経由の場合はIT導入補助金がご利用可能です。

 ①通常社内導入 1/2補助
 ②社外の顧客とリモート説明用に追加 1/2補助
 ③リモート勤務用 1/2補助

 PSpiceのモデルについて検索

 OrCAD Capture 回路図エディタからPSpice、MATLAB SimuLink連携ツール、プリント版設計、伝送線路解析、FPGA System Plannerの全てのツールを取り扱っております。
 価格はお問い合わせよりご確認ください。

電子決済付きのホームページ

 当社のECサイトは、2機能で登録されているので補助額が50万以上認められます。ECサイトの全機能、オリジナルドメインメール、お客様宛メールサービス、ポイント機能、期間指定セール機能に加えて1年間のクラウド利用料、SSL証明書付きのMAX価格でも123万円で購入できます。そのうちの2/3が補助されます。(ECサイトのクラウド利用料も2年補助です)

 ①ECサイト(ホームページ)
 ②イベンター(イベント管理)

 他社と比較すると、

1.パブリック・クラウド事業者のクラウド対応ECサイトとして採択(加点)
2.SSL証明書対応(必須要件)
3.新インボイス対応システムのITツールとして採択(加点)

 で採択されているので、最初から加点されています。さらに総務省が番号を発行した届出電気通信事業者(番号:C-29-01922)ですので、クラウド代も補助されます。

電気通信事業者なら、サーバー代金も補助対象

 弊社は2022年にISO27001/プライバシーマークを取得をした届出電気通信事業者です。

 電気通信事業者以外はサーバー代を補助金に含めません(又貸しや、無料も違法)

 電気通信事業参入マニュアル[追補版]

ITツール一覧

 価格はお問い合わせ下さい。

No.ITツールITツール
管理コード
ITツール名カテゴリー  状態  更新日  価格
1TL04-0097040PO3400OrCAD(R) PCB SI 伝送線路解析ソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO3400」
2TL04-0097039PO8110OrCAD FPGA System Planner FPGAピンアサインソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO8110」
3TL04-0097034PO3010OrCAD PCB Designer Professionalソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO3010」
4TL04-0097029PO1540OrCAD PSpice Designer Plus 回路シミュレーター
(上位版) + 回路図エディタ
ソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO1540」
5TL04-0097027PO1520OrCAD PSpice Designer 回路シミュレーター
+ 回路図エディタ
ソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO1520」
6TL04-0097026PO1320回路シミュレーター OrCAD PSpice A/Dソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO1320」
7TL04-0097022PO1110回路図エディタ+部品DB連携
OrCAD Capture CIS
ソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO1110」
8TL04-0097016PO1100回路図エディタ OrCAD Captureソフトウェア登録済5月11日
 メール
「PO1100」
9TL04-0097031PO3005OrCAD PCB Designer Standardソフトウェア登録済5月10日
 メール
「PO3005」
10TL04-0077831SHOPPER001ECサイト構築ソフトウェア登録済4月25日
 メール
「SHOPPER001」

電気通信事業者の弊社ならクラウドサーバー利用料も補助対象

 IT導入補助金2023の審査は、デジタル化の流れでクラウドタイプが審査時に加点されます。

ITツール登録時の調査には、

 「①国が推進するソフトウェアの「クラウド化」に資するITツールですか?ソフトウェアのプログラムが提供事業者が用意するクラウドサーバーで稼働するもの(いわゆるSaaS)や、自社で用意したプライベートクラウド等で稼働するITツールが該当します。」
 「②クラウドでソフトウェアを提供する場合、クラウドサーバーは貴社が用意しますか」

 以上の調査があり、ITツールの申請時に加点されるか決まっていそうです。

 他者へサーバーを提供するだけでなく、他の電気通信事業者のサーバーを又貸しするにも、電気通信事業法を守る電気通信事業者になる必要があります。電気通信事業者は、サーバー利用料を商品の価格に含められますが、それ以外のIT導入支援事業者は含めることはできません。電気通信事業者の番号があるか確認しましょう。
 自社サーバーを持つ電気通信事業者の弊社のクラウド対応ITツールは、①審査時に加点、②お客様がご自身でサーバー管理をする必要がない、③サーバー利用料も含めて補助対象とメリットがあります。
 ご検討をお願い致します。

ご注文はお問い合わせよりお願いします。

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